父の日のプレゼント其の一

imabari

実父は、認知症1年半前からホームで暮らしています。

ホームに入る前は私のことがわかる時とわからない時がありましたが、
ホームに入ってからはわからないことが多いです。

元気な頃はポロシャツなど、
外で着られる洋服を贈っていたのですが、
ホームに入ってからは、ホームで必要なものを贈ります。

私は3姉妹の次女です。

転勤族のため、実家からかなり遠くにいます。

なので、年2回か3回しか父を訪ねることが出来ません。

その代わりと言ってはなんですが、
養子娘の妹、近くにいる姉に変わって足りないものを贈ることにしています。

父の日の前、ホームの方に電話したところ、
バスタオルが痛んできたこと、
夏用のタオルケットがないこと、
枕が低すぎるので送ってほしいとのことでした。

早速インターネットで調べ、
柔らかくて使いやすそうな今治産のバスタオル4枚、
タオルケット、枕を購入しました。

枕カバーは私が縫いました。

タオル類はホームの方の手間を省くため一度洗濯をして、
名前を記入して贈りました。

ホームの方から電話があり、
「たくさんありがとうございました。お父さんに代わりますね。」と父に代わってくれました。

久しぶりに父は私を名前で呼んでくれ、
泣いて「ほんとうにありがとう。ありがとう。」と繰り返しました。

認知症の症状が出始めた頃も、
なぜか電話の方が私だとわかるのです。

多分転勤族の妻となり、
電話で話す娘というイメージが強くあったにかもしれません。

私も泣きました。

肌触りのよいタオルで快適な毎日を過ごしてくれてると思います。

父の日のプレゼントで恒例のバウムクーヘンにパジャマを添えました

私は30代後半の主婦です。

今年に限る話でもないのですが、
毎年父の日には父の大好物のバウムクーヘンをプレゼントするのが定番になっています。

ネットが普及する前はユーハイムの大きなバウムクーヘンを贈っていました。

しかし今はネットで自由に買い物ができる便利な時代ということもあるので、
ネットで美味しそうなバウムクーヘンを見つけては、
毎年違ったお菓子やさんのバウムクーヘンを贈るのが私の楽しみにもなっています。

今年はそんな父の持病が悪化し、
時期同じくして入院することとなりました。

入院しても差し入れはOKということでしたので、
毎年恒例のバウムクーヘンと、
今年はそれにプラスして、
入院時に役立ててもらえればと、
薄手の夏物の八分袖のパジャマも一緒にプレゼントしました。

いつも表情を変えず無口で頑固な父ですが、
私からの思いがけないプレゼントに表情を緩めて喜んでくれました。

毎年定番のものを贈るのも悪いことではないと思いますが、
たまにこういったサプライズのものを贈るのも悪くないなと思った父の日のプレゼントでした。

家族みんなで食事を楽しんでほしい!父の日には鰻をプレゼント!

私は今年の父の日は、実家に鰻を送りました。

私は現在仕事で海外にいるために、
直接何かを父にプレゼントすることはできませんでした。

また、海外にいると送るのにも時間がかかってしまうために、
少し申し訳ない思いもしつつ、
オンラインショップで父のプレゼントを選んでしまいました。

毎年父の日のプレゼントには悩むのですが、
今年はランキングで1位だった鰻を贈ることにしました。

食べ物であれば家族みんなで楽しめますし、
普段あまり贅沢をしない家庭なので、
なにか奮発したものを贈りたいと思ったからです。

そして、父の日までに実家に届くようにし、
母と協力してサプライズのような形で夕食に出してもらうようにしました。

そして、その日の夜に父に電話をしたのですが、
おいしかったととても喜んでいました。

今、離れて住んでいるだけに、
親孝行はなかなかできませんし、
顔を見せに帰る機会もほとんどありません。

ですので、こういったイベントを大事にして、
しっかりとこれからも感謝の気持ちを伝えていきたいです。

娘のセンスも問われる父の日。父が気に入った靴とは…?

毎年父の日には本人に予算を伝えて、
欲しいものを一緒に買いに行ったり、
うちに来てもらいネットを見て買ったりしています。

今年の父の日は「お出かけ用の靴が欲しい」ということだったので、
近所の靴屋さんに買いに行きました。

父は物持ちで同じようなものがあるのに忘れて買ってしまうことがあり、
「履いていない靴いっぱい持ってるんじゃないの?大丈夫?」
「お父さんがたくさん持ってるのは長靴だから(笑)」
というやり取りをした上でのショッピングです。

どんなのを選ぶのかな~と思いながら見ていると
「これどうだ?」と持ってきたのがおしゃれなハイカットのスニーカー。

父はもう60も半ばを過ぎていますが、
たまには若々しいのもいいかと思い
「お父さんが履きやすいならいいんじゃない?」ということですぐに決まりました。

父の大きな足に合うサイズがあったことも幸いしましたね。

まあ、金額にして5000円くらい。

日頃何くれとなくお世話になっているので、
年に一度の感謝を表す機会としては安いくらいです。

父は喜び、予定があった旅行に履いていくつもりでしたが、
雨のため「もったいない」と断念したもよう。

いつまでも元気で、
靴が磨り減るくらい活動的に過ごして欲しいものです。